[Unity] Addressable.LoadAssetAsyncの使い方メモ
非同期的にアセットを読み込むメソッド?関数?
ロードしたらリリースしないとメモリが永遠に確保され続けることに注意
使い方(事前準備として読み込みたいアセットをAddressableに登録しておく。また、この時好きな呼び出し名をつけることもできる。)
//非同期処理(おそらく)
Class class = Addressable.LoadAssetAsync<Class>("読み込みたいアセットのパス");
//同期処理(おそらく)
Class class = Addressable.LoadAssetAsync<Class>("読み込みたいアセットのパス").WaitForCompletion();
//メモリ解放
Addressables.Release(class);
※Class:クラス型、class:変数名
ちなみに私は下のコードしか使ってないです。あと、クラス型は”var”を使って宣言をさぼっていたので間違えてるかもしれません。
読み込んだすぐ後に参照したい場合は下を使った方がいいと思います。
ご参考までに。